あきぞらです。
Laravel開発、楽しいです。
Laravelで開発をしていて、画面に403や500、200のHTTPステータスを任意で返したい場面がありました。
今回はその方法について紹介していきます。
response()を使ってステータスを返す
以下のようにして、画面にステータスコードと、
独自に設定したメッセージを挿入することができます。
$str = ['message' => 'ステータス:403]; return response()->view('statuses.return', $str, 403);
特定の例外処理やエラー発生時に利用することができますね。