
あきぞらです。
今回は、画面上に確認ダイアログを表示する方法を紹介していきます!
簡単に、すぐ実装ができるので試してみてください。
window.confirmで表示させる
確認ダイアログを出すには、window.confirmを記載してあげます。
引数にメッセージを与えてあげることによって、確認ダイアログを作ることができます。
window.confirm('確認ダイアログ');
これでダイアログを出すことができます。

確認結果で分岐をつくる
OKを押すかどうかで、その後の処理をわけることができます。
const select = window.confirm('test');
if (select) {
console.log('Yes');
} else {
console.log('No');
}
簡単に確認ダイアログと、その後の挙動を作ることができましたね!
では、また。