あきぞらです。
Laravelで検索機能をつくっていた時に、
Eloquentでデータを取得したときページネーション(ページ分け)をする方法が簡単だったので、
今回はその方法を紹介していきます。
paginate()を使って簡単にページ分けができる
検索結果に対して、paginate(5)
などのように付け足すことで、
ページ分けが簡単にできるようになります。
$users = App\User::paginate(5);
これは、引数を5としているので、検索結果の件数を5個ずつ分けています。
where
句のあとにつなげることもできます。
$users = User::where('name', '=', 'あきぞら')->paginate(5);
page=ページ番号でアクセスが可能
ページネーションしたデータにアクセスするには、APIのURLを
(APIのURL)?page=2
のような形でアクセスができます。