あきぞらです。
aws
はよく開発していて利用するのですが、
なかでもaws Lambda
はよく使います。
今回は隠しファイルの表示方法について紹介していきます。
Zipからアップロードしてコードを反映
Lambda
はZipファイルをアップロードしてコードを反映させることができます。
Zipからファイル一式をアップロードしたところ、
Zipのファイルの中に含まれているはずの「.env
」ファイルが存在しませんでした。
「圧縮のときにミスしたかな?」とも思いましたが、
どうやらこれはLambda
の仕様上、
隠しファイルが表示されないようになっているようです。
隠しファイルを表示させる方法
そこで、コードエディタ上でも隠しファイルが見えるようにします。
ルートディレクトリの横に歯車アイコンがあるので、それを押します。
「Show Hidden Files
」という項目があるので、それを選択します。
すると、隠しファイルが表示されるようになります。